荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
これまでの取組経緯といたしましては、市内の中学校3年生及びその保護者を対象とした進路等アンケート調査や岱志高校の生徒や教諭、OBや後援会を構成員としたワークショップを開催し、高校の現状と課題について検討を重ねてまいりました。その結果を踏まえ、昨年度からは情報発信及び交流活動を中心に事業を展開していくこととした次第です。
これまでの取組経緯といたしましては、市内の中学校3年生及びその保護者を対象とした進路等アンケート調査や岱志高校の生徒や教諭、OBや後援会を構成員としたワークショップを開催し、高校の現状と課題について検討を重ねてまいりました。その結果を踏まえ、昨年度からは情報発信及び交流活動を中心に事業を展開していくこととした次第です。
○議長(牧下恭之君) 次に、水俣市後援等承認申請の取扱いについて答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 次に、水俣市後援等承認申請の取扱いについて、順次お答えします。 まず、一般的に自治体の後援を得るメリットは何かとの御質問にお答えします。
さて、質問に入りますが、PEACE ROAD 2022 in JAPAN実行委員会が主催するリレー形式で自転車縦走により平和を祈願する取組に対し、荒尾市は2018年より後援団体として名を連ね、本年度は5月22日に20人から30人の訪問を受け入れたものの、8月4日付けで後援を取り消したと報道にありました。
………… 3 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○髙岡朱美君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について…………………………………… 4 2 食糧増産の取組について…………………………………………………………………… 4 3 水俣市後援等承認申請
次に、5の主催、6の協賛、7の後援につきましては、記載のとおりでございます。 その下8の新型コロナウイルス感染拡大防止対策でございますけれども、密接、密集を避けるため、大型テントでのステージイベントの中止、それから入場ゲートの検温、手指消毒等を実施することといたしております。 その下9に、参考といたしまして令和2年度の開催実績を記載しております。
もう1件、コスモス祭りの開催を周知する記事についてですが、掲載依頼があった際、本事業が公共性が高く、市の政策推進上、必要であることを明確にするために、依頼者へ、市の後援を申請するように御提案しました。しかし、依頼者からは、後援を取ってまで市報に載せなくてもよいとの回答があったため、記事の掲載を見送りました。
②、水俣市が映画「MINAMATA」の先行上映会に後援しなかった理由は何か。 ③、現在、熊本地裁、大阪地裁、東京地裁で係争中の水俣病不知火患者会を原告とする裁判は、提訴後何年になるか。 ④、現在、熊本地裁、大阪地裁、東京地裁で係争中の水俣病不知火患者会を原告とする裁判の原告数はそれぞれ何名か。 大項目2、大規模風力発電計画について。
最近では、コロナの影響により、地域と子どもたちの触れ合いも少なくなって、希薄化がちょっと気になってたんですけども、先日、門松を中学生と後援会が一緒に作りまして、親とPTAと一緒に作ったわけですけども、そういった中で子どもたちと話していく、もしくはコロナ前のそういったとこに話していったときに、子どもたちには、もっともっと自分の意見とか、ふるさと水俣への思いというものや誇りを持っていただきたいなというふうに
この政務活動費というのは、政務活動に対する補助であって、政務活動と後援会活動、選挙活動、ちゃんと分けられているのかどうかが分からない。逆になぜ必要なのかが私たちは分からない。政務活動費の補助であれば、今のままでいいんではないかという見解です。 ◆浜田大介 委員 うちの会派としては、基本的に個人事務所を持っている議員がいませんので、よく分からないということが一つあります。
4、熊本県は、映画について後援するということであったが、その理由はどのようなことか。 以上、本壇からの質問を終わります。答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 藤本議員の御質問に順次お答えします。
本審議会の委員は、市立幼稚園後援会連絡協議会や市政協力員協議会、社会教育指導員、幼稚園園長及び学識経験者からの代表の方など9人にお願いをしております。市立幼稚園に求められる役割を踏まえた幼稚園教育の在り方、それから、保護者のニーズに対応した幼稚園経営の在り方などにつきまして、来年1月から審議をしていただく予定といたしております。
(3)菊池農業高校後援会活動支援事業について 質疑内容 ①事業の経緯及び効果について伺う。 ②事業開始当時より環境が大きく変化した中、事業への今後のあり方について伺う。 答弁要旨 昭和40年に当時の文部省から県内唯一「自営者養成農業高等学校」の指定を受け、県内農業のリーダーとなる優秀な農業者を輩出している。
その後,昨年9月に正代関の地元支援会を中心とした有志の皆様で結成される正代関宇土市後援会が正式に発足をいたしました。正代関も大変喜ばれているところでございます。 ちょうど後援会発足前の場所が,3勝12敗と大敗に終わった場所だったんですが,その後,後援会が発足していろんな活動を始めておられるわけですけれども,非常に活躍をし始めたのがその後援会の発足後でございます。
森友学園問題、加計学園問題では、あってはならない公文書改ざん問題が発覚し、桜を見る会では税金を使っての後援者の優遇が問われましたが、どの問題も国民が納得できる説明がなされていないままです。アベノミクスの経済政策は、大企業には評価されているかもしれませんが、2度にわたる消費税の増税で所得の低い人たちには大きな負担となり、常に景気後退の危機をはらみ続けました。
その会での代表をされております合志市の議員さんが、9月議会で質問をしたとつくられておりました後援会だよりをくださいました。そこで知りましたのが、菊池市のお悔やみネットでした。タイミングよく情報を知ることができましたので、先週菊池市役所へ行ってまいりました。市民課へ行きましたら、個室へ案内していただき、担当の方が細かく説明をしてくださいました。
主催、協賛、後援団体は記載のとおりでございます。 最後に、前回の来場者数が28万9,000人でございました。写真は昨年度の風景でございます。一番右の写真をごらんいただきたいと思いますけれども、マットにつきましては高齢者や車椅子利用の方から砂利の上は通行しにくいという御指摘があったことから、会期途中から会場の一部にマットを敷くなど通行の改善を図ったところでございます。
主催、協賛、後援団体は記載のとおりでございます。 最後に、前回の来場者数が28万9,000人でございました。写真は昨年度の風景でございます。一番右の写真をごらんいただきたいと思いますけれども、マットにつきましては高齢者や車椅子利用の方から砂利の上は通行しにくいという御指摘があったことから、会期途中から会場の一部にマットを敷くなど通行の改善を図ったところでございます。
実は、私事ではございますが、台湾に出張する前日に、親戚であり、私の後援会長が逝去されました。スポーツをこよなく愛され、ヒマワリのような方でしたが、大好きだったソフトボールチームのユニホームをまとい、旅立っていかれました。 会長の遺言にですね、自分に何かあっても議員には知らせるなと、議員は市民のために仕事に邁進させよと遺言が残されておりました。
なお、本市では教育委員会が後援し、昨年度から崇城大学と連携して、小学生向けの宇城市プログラミング教室が開催されておりまして、子どもたちは興味を持って楽しく取り組んでおりました。 今年度も秋頃開催の予定でございます。
そこで自治振興公社におきましては、自らが主催者となり、市民会館を会場に年間3、4回程度の自主文化事業を開催しており、平成29年度の実績といたしましては、映画上映会及び後援会、玉名の紅白歌合戦と題したカラオケまつり、名人寄席などを実施いたしまして多くの集客ができたものもございますが、全体としては利益が出ているとは言えない状況にございます。